腫瘍センターについて

センター長からのご挨拶

センター長 鹿毛 政義

センター長
鳥村拓司

このたび鹿毛政義先生の後任として2016年4月1日より腫瘍センター長を拝命しました消化器内科の鳥村拓司と申します。久留米大学病院は、平成14年に地域がん拠点病院に指定され、あらゆる種類のがん患者さんに対し最新の医療を提供しています。

久留米大学病院で実際に患者さんのがん治療に関係する部署は、内科および外科系の診療部門、がん集学治療センターや外来治療センターのような化学療法を行う部門、放射線治療センター、緩和ケアセンターがあります。腫瘍センターではこのような治療部門と連携しているのみならず、患者さんやご家族からの相談に応じるがん相談支援センターやがんに関する交流会としてのがんサロン、がん教室なども積極的に行っています。さらに、がん患者さんが治療を受ける病院や治療法の選択に利用していただくための情報を発信する院内がん登録室も整備されています。

今後、日本では高齢化に伴い、ますますがん患者さんの増加が予想されています。医学の進歩により、がんは決して不治の病ではなく適切に治療をすれば完全に治ることも可能な病気となってきました。久留米大学病院腫瘍センターでは患者さん及びご家族の多岐にわたるニーズに的確にお答えし、久留米大学病院でより良い医療を受けていただきために最大限の努力をしてまいりたいと考えています。 どうか、我々の活動をご理解いただき、お気軽にご相談いただけますようお願い申し上げます。